繊細だけど占い師
──感受性の強い私のままで働ける道を探して
占い師を始めたきっかけ
はじめまして、喜南(きな)です。
私は長く対面鑑定をしてきましたが、昨年の秋、ふと思い立って「電話占い」にデビューしました。
きっかけは、自宅でできる副業として、少しでも収入になれば…という思いから。
スキマ時間でできる働き方を求めて、ある占いのプラットフォームに登録しました。
もともと、人の気持ちを感じやすく、空気を読むことが自然にできてしまう性質でしたが、だからこそ「誰かの役に立てるかもしれない」という気持ちで、占い師という仕事を選んできました。
でも、その想いが、ときに自分自身を傷つけてしまうことがある。
そんなことを、電話占いではじめて痛感したのです。
電話占いの現場で、心が折れた日
電話占いを始めたばかりの頃は、毎日が不安でした。
ひと月経ったころ、緊張しながら受けたご相談で、強い口調で否定され、胸がぎゅっと締めつけられるような気持ちになりました。
「当たってない」「話が通じない」
「うなづきがうるさい!」
そう言われて、声が震えてしまった私に残ったのは、最低評価の★1。
このたった1件で、私は深く傷つき、2週間ほど、ログインすらできなくなってしまったのです。
「やっぱり、自分には無理かもしれない」
「電話占いなんて向いていない」
そんな思いが、ずっと頭の中でグルグルと回っていました。
無料鑑定で疲弊している占い師さんの声を聞いて
私が活動しているプラットフォームには、デビューしたての占い師さんがたくさんいます。
その中でよく耳にするのが、
「無料鑑定ばかりで疲れてしまった」
「自信をなくして辞めたくなった」という声。
気を張って応対しても、お礼の言葉も評価もつかない…
そんな現実に、心が折れそうになることもありますよね。
私は今でこそ有料鑑定のみで活動していますが、そんな繊細な占い師さんたちの悩みに寄り添うことが増えてきました。
それは、私自身も一度は「辞めようか」と思った経験があるからだと思います。
「占いが好き」という想いを手放せなかった
でも、私には忘れられない鑑定がありました。
「心が軽くなった」と涙を流してくれたお客様、
「またお願いしたい」と言ってくれたその言葉が、私の心を救ってくれたのです。
どんなに怖い思いをしても、私はやっぱり占うことが好きで、「ご縁のある方に、やさしく寄り添いたい」…。
その想いだけは、どうしても手放せませんでした。
自分を責めない働き方を見つけて
そこから私は、感受性の強さを弱さではなく才能として活かすための働き方を少しずつ見つけていきました。
- 無理に無料鑑定をしない勇気
- 感情に巻き込まれない「境界線」を持つこと
- 自分のペースで働くことを自分に許すこと
そうして少しずつ、「自分らしい働き方」が見えてきたのです。
占いは、評価に怯えながら戦う場ではなく、必要な人とつながる、やさしい場であっていい。
いまは、そう心から思えるようになりました。
いま、同じように悩むあなたへ
もしかしたら、あなたも今…
- 「電話占いを始めたけれど、不安でいっぱい」
- 「無料鑑定ばかりで心がすり減っている」
- 「感受性が強くて、すぐに落ち込んでしまう」
そんなふうに感じているかもしれません。
でも大丈夫。
あなたが持っている感受性の強さは、決して欠点ではありません。
それは、まだ言葉にならない心の声を感じとれる、特別な力です。
私は今、自宅で、自分らしい言葉を届けながら、「ありがとう」と言っていただける幸せな時間を過ごしています。
このページが、もう一度あなたが「私にもできるかも」と思える小さなきっかけになりますように。
自分らしく占いを続けたいあなたへ
「私にもできるかも」…
そう思えた今の気持ちを、大切にしてほしいから。
次は、繊細なあなたが安心して一歩踏み出せるための情報をまとめた【はじめての方へ】のページをご覧ください。
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